以上のように分類すると、

Ｂ荷について、考えればよろしいことがわかる。

Ｃ荷は、当然艇外へ移す。

 

条件があって、

積み得る、艇内のスペース的許容量の範囲であること。

 

さらに、条件があって、

艇外に保管するについて、その場所（自宅）のスペース的許容量についても、また同然である。

 

さらに、さらに、条件があって、

最大の荷物たる自分自身のこと。この自分自身荷とのマッチングが問題である。

要するに自分の居場所によって、ＡＢＣは影響を受けるわけだ。

 

何が言いたいかというと、

艇積載物選定にいろいろ迷いがあって、出したり、入れたりしているってこと。

早く、この作業を終えたいが、もうしばらくかかりそう。