公 約        210801

 

小泉首相の靖国神社公式参拝は是か非か?

“是”ではないか。

日本の大方の人はそう思っているのではないか。

 

外国から、やいのやいの言われて、もしここで公式参拝を取りやめたら、弱腰を見透かされて、バカにされるぞ。

外務大臣しっかりせぇ。

 

日本教(にっぽんきょう)

それを韓国教や中国教等などが、改宗・改宗と責め立てる。

 

丸い地球に角張った国が幾つもあって、時に戦争したりする関係がいまだに続いている。当然勝ち負けもある。

勝負がついた後の(かん)閑期(かんき)(これを平和という)に、勝った方が負けた方をイジメる。

ヤクザ世界なら、いじめたおされると辛抱しきれなくなり、高倉健や小林旭などがプッツンきて、殴りこむ。国だって同じだぞ。ええ加減にせぇ!

 

“日本は戦争に負けたのに、まだ恐れ入っておらぬようだ。もう一つゲンコツ食らわし思い知らせてやろう。どうしても参拝したくば、こっちへ来て、頭下げて詫び言いって、わが国の国立墓地へでも花束供えたらよろしい”と、諸外国。

 

「おお(こわ)。靖国神社へは『もう皆さん方の国には逆らわん』って、誓いに行くだけでっせ

」と、小泉首相。

 

どうも釈然としませんなぁ。あんまりトーンダウンせんといてや。

 

参院選、わたしは棄権。勤務の都合がつかずとうとう投票所へ行けなかった。

魚釣りに行っていたわけではない。ほんのこつ、仕事で忙しかった。

仕事は肉体労働。腰が痛くなって、この日以来、公約(膏薬)の世話になっております。

右、念のため宣言ス。